職人がひとつひとつ手仕事で仕立てる
洛中高岡屋の京座布団に使われている上質のわたを、職人がひとつひとつわた入れをしています。
座布団づくりの技を活かし、わたの向きを整えて重ね、中央部分にはわたを多めに入れることで、身体を優しく、しっかりと支えます。
可愛さだけではない機能性
くぼみの部分を下にして背あてに使うと、くぼみの部分におしりがフィットして、骨盤が安定しやすくなります。
また、仕事や勉強の合間にに20分程度のお昼寝すると脳の活性化を促すといわれており、
作業効率アップのお昼寝が注目されています。そんなときのデスクでのうたたねにもぴったりです。
お部屋のイメージに合わせて色選び
リバーシブルタイプは、生地の真ん中に継ぎ目はありません。
表面と裏面と2つの生地をお選びいただきます。
表が柄で裏は無地や、両面とも柄、または両面無地など。裏と表を同じ生地で総柄にもできます。
こころとからだをあたためる
背あてにも、うたたねにも、抱きかかえても、お膝にのせても。 こころとからだをあたためてくれます。
一日のうちで、一番くつろぎたい時間にお使いください。
|