吉祥京紫 | こじゃみ枕 | 贈り物 - 洛中高岡屋公式オンラインショップ

無病息災・健康長寿を願い、吉祥京むらさきのくつろぎギフトを贈りませんか？

無病息災

無病息災

紫は「色が褪せやすい」、「色落ちしやすい」ところから、布団に使うと「病気がおちる」、すなわち『治る』との言い伝えもあり、『無病息災』を願って子から親へ贈る吉祥の色とも言われています。洛中高岡屋では、木綿・むら染めシリーズの33蘇芳（すおう）とあられ紫を“京むらさきギフト”としてご提案しています。

冠位十二階

京紫は、聖徳太子が推古11年(603年)に制定した「冠位十二階」の最上位の位色である『紫』が、高貴な色として、京都の公家文化・武家文化を通じ、継承されてきた紫染で、やや赤みがかった紫といわれています。

こじゃみ枕

お昼寝に最適

ちょっと横になりたい時や、お昼寝をしたい時に重宝する枕です。くつろぐのにとっても便利です。
小さくてコロンと可愛い

お手玉の八角形の立体的で独特なフォルムのおじゃみ座ぶとんを進化させて作った小さくてかわいい「こじゃみ枕」。使わないときはソファや椅子の上に置いておくと、お部屋のインテリアのアクセントにもなります。
ちょうどよい硬さ

中材のパイプには、通気性に優れ、ほこりが出ない清潔なポリエチレンパイプを厳選し使用しています。パイプの丁度よい硬さが頭や体をしっかりと支えてくれます。硬さがあるため、本来の枕としての使い方だけでなく、習字などのお稽古ごとやお寺参りする際の正座椅子としてもご好評いただいております。つらく、不慣れな正座もしっかりサポートしてくれます。