夏の寝具

吸湿性と発散性に優れ、熱を逃がす「麻」
暑いから掛け布団は使いたくないけれど、何も掛けないで寝るとエアコンや扇風機の風が寒くて「熟睡できなかった」経験ありませんか?寝苦しい梅雨や熱帯夜を快適に眠るには、熱と湿気をすばやく吸い取って外に逃がす麻の寝具がおすすめです。
夏を爽やかに眠る日本人の知恵
麻は古来より日本人の夏の涼に使われてきました。昔から使われてきたその素材には意味がありました。
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触れることで涼しく
暑い夏は素肌の方がまし。何を掛けても暑いだけ。そんな事はありません。麻は吸湿性・発散性に優れ、放湿する際に気化熱として熱を奪ってくれます。高い熱伝導率で体温を下げる働きのある麻は、何もかけない時よりも涼しく眠る事ができます。触れることで涼しくなる、正に蒸し暑い日本の夏に最適な繊維です。
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夏の快眠を実現、天然繊維の力
夏の熱帯夜の寝苦しさは、「高い気温」と「高い湿度」が原因です。快眠を実現するには、日本の夏の特徴である「高い湿気」と「熱」を逃がす事が重要。リネン(亜麻)は、あらゆる繊維の中でも特に熱を逃がす性質(放熱性)に優れており、吸湿性と吸い取った湿気を外に逃がす放湿性にも優れています。
「リネン」寝具ラインナップ
麻の夏掛けふとん
全14商品
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16,500円(税込)
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14,300円(税込)
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9,900円(税込)
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8,800円(税込)
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3,300円(税込)
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3,300円(税込)
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6,600円(税込)
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29,700円(税込)
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33,000円(税込)
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49,500円(税込)
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60,500円(税込)
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27,500円(税込)
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11,000円(税込)
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2,200円(税込)
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